【悲報】顔がデカすぎてメガネが壊れる
職場で使っている保護メガネが壊れました。
ツルの部分がポッキリと。
思い返せば確か先代の保護メガネもツルの根本が割れてしまったのでした。
それを踏まえて今のやつは多少柔軟性のありそうなものを選んでいたはずなんですが。
そこで思ったのです。
「うわっ…私の顔面、デカすぎ…?」
考えてみたらメガネをかける際に、ツルの部分がかなり広がってしまいます。
保護メガネって色々な種類がありますが、実質はポリカーボネート製しか選択肢にありません。
ポリカじゃないとすぐに傷が付いて見えにくくなってしまいますし、多少高価でもわたしはポリカ1択です。
ポリカ製で、それでいてわたしの顔面に合うサイズのものって、なかなかありません。
ツルを交換
偶然にも外作業用に持っていた色付き保護メガネも同じ品物でしたので、それのツルを移植して引き続き使うことにしました。
まだ保護レンズ部分は大丈夫ですから。
しかし、根本的な解決にはなっていません。
同じものを使っている以上また壊れてしまうでしょう。
作ればいいんじゃね?
よくよく考えてみれば、わたしには3Dプリンターがあるのでした。
採寸して顔の幅に合ったツルを作成すればいいのです。
ツル交換で時間稼ぎをしている間に設計してみようと思います。
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