【悲報】顔がデカすぎてメガネが壊れる【再来】
こんなことってある?
前回の投稿では保護メガネの左のツルが折れた話をしましたが、今度は右側のツルの根本が砕けました(泣)
ボロボロ、、、
元々こいつは根元に可動部があったので弱かったのでしょうね。
どっちもはぼ同時に限界が来たので品質は安定しているようですw
左側に続いて右側もツルを交換しました。
なんだか「Dr.スランプ アラレちゃん」の2世代目のアニメのOPを思い出しますw
世代的に見てたのはこっちだけど、キャラデザが原作と違いすぎるから初代アニメの方が好き。
前回の記事では「3Dプリンターで作ろうか。」
なんて言っていましたが両方のツルがダメになってしまい、根本的に顔に合ったものを買った方がいい気がしてきました。
顔がデカい人用の保護メガネが存在するのならわざわざ作る必要もないのよね。
3Dプリンターって、この世に存在していないものを作るから意味があるのであって、もう存在しているもののコピーを作るのには不向きなんだ。
設計や印刷にかかる時間やコストを考えると、何万個も量産できる射出成型には敵わんのよ。
そんな3Dプリンターの存在意義を、自身の顔のデカさから生じたトラブルを機に思うのでした(笑)
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