体組成を図ったら超絶健康体だった
お世話になっている電気屋さんからシャープ製品の展示会の招待が来ました。
そこには体組成を測ってくれるコーナーも。
測ってもらったら笑っちゃうくらいに健康体だったので記事のネタにしちゃいます。
妹と姪っ子との3人で行ってきました。
会場にはわたしも愛用するホットクックやそれで作った煮物の試食コーナー、冷蔵庫や洗濯機などの白物家電、70万円もする8Kテレビやら色々展示されていました。
その一角に体組成計コーナーがあったのでした。
わたしの体組成
これが計測結果です。
細かすぎるので項目ごとに拡大していきます。
まずは身長・体重・体脂肪などの情報。
体脂肪率は25%以上だといわゆる「肥満」に当たるそう。
15.6%は至って標準な数値。
因みに豚の体脂肪率は15%くらいらしいですよ。
つまりわたしはオス豚のようです。
筋肉量も標準。
内臓脂肪も標準。
BMIも22が理想とされているなか私は22.2とほぼ理想体。
何から何まで標準w
お次はインピーダンス(電気抵抗量)
全身で550Ωが目安のよう。
まあ大体のところに収まっています。
この数値が高いと冷え性になりがちな体になってしまうとのことでした。
わたし手足の先がめっちゃ冷えるんですが数値には表れていませんね。
最後に部位別のデータ
両足・両腕・体幹と全部が標準の枠に収まっています。
それでもやはり利き腕、利き足の方が筋肉量は多めで、そうでない方の側は脂肪率が高め。
全部見てみた結果、本当にどこまでも標準健康体のようでしたw
この結果を見た電気屋のオッチャンと、一緒に行った妹に
「まあ、見るからに健康そうだもんねw」
との講評をいただきました。
30超えた男はなんにも運動をしないでいると“進撃の巨人の奇行種”や“ナスに割り箸を刺したような”体型になっていくそうなので、この健康体を維持するために積極的に運動をしていかなきゃいけないと感じました。
すでにそういう体型になっている友人もいくらか居ますし…
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