カブのパンク対策を考える

カブ キャストホイール
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カブの不便なところ、弱点として挙げられることの多いパンク。

はやり何らかの対策を考えておきたいところです。

わたしなりに色々考えてみました。

カブがパンクに弱い理由

対策を挙げる前に、なぜカブがパンクに弱いと言われているのかをまとめてみます。

まずカブにはチューブタイヤが組み込まれています。

この理由はカブがスポークホイールであること、チューブレスタイヤと比べて価格が安いこと、交換時の工賃が安いことなどがあるのでしょう。

大した道具が無くてもDIYで交換しやすいですし。

 

趣味的な利用をする人にとってはある程度価格が上がっても海外仕様のように、キャストホイール&チューブレスにしてほしいところではあります。

とは言え主にコミューター利用される海外とは異なり、日本ではビジネス利用が多いのでなかなか難しいことなんでしょうね。

 

で、本題のチューブタイヤがパンクに弱い理由に戻りますと

  • パンクの際に空気が急激に抜ける
  • タイヤの中にあるチューブの補修・交換が大変

である2点が主な要因であります。

 

まず1つ目の要因から。

チューブレスタイヤの場合はタイヤに穴が開いて空気が漏れ出しても、タイヤ本体にそれなりの剛性がありますからジワジワ抜けていきます。

たまにパンクしているのに気づかないで走っている車がいるのはおそらくこのためです。

対してチューブタイヤはなんの剛性もないゴムチューブに空気が入っており、穴が開いた瞬間「パンッ、プシューー」っと一瞬で抜けてしまいます。

高速巡行中だと急激にバランスが変化してかなり危険でしょうね。

 

次に2つ目の要因。

パンクに気づいて停車しても簡単に修理はできません。

タイヤの中に入っているチューブを取り出し、交換もしくはパッチで補修しなくてはいけません。

チューブレスなら小さなゴム栓のようなものを押し込むだけで応急修理が完了するのですが…

 

走っていれば急に訪れるパンク。

何らかの対策をしておきたいものです。

 

カブのパンク対策いろいろ

では本題に戻って対策をいろいろ挙げていきましょう。

予備チューブ(パッチ)+工具

これが一番ノーマルな一方、対応が面倒な対策になるかと思います。

工具を車載しておき、タイヤを外し穴の開いたチューブを新品に交換するか、チューブを一部取り出してパッチを当てて修理するか、といったものです。

 

これをやるにはタイヤを自分で組み替えられるスキルや知識、工具が必要です。

さらに言えば「パンクが夜だったら?」「雨が降っていたら?」「寒かったら?」など、すべての事態を想定した工具を載せるか否かの判断も難しいです。

 

チューブレス化

カブ キャストホイール

めんどくさいチューブタイヤとオサラバしてチューブレスタイヤにしてしまうものです。

JA44ですとキャストホイールにしたり、ホイールそのままにスポークの穴を埋めるキットなども販売されています。

この方法ならゴム栓を押し込むだけのパンク修理ができます。

 

デメリットとしてはキャストホイール化は乗り心地の変化がありますし、

キャストホイールのインプレッション

スポークの穴を埋めるキットは、そもそも施工が上手くいかなかった場合の空気漏れの心配があります。

それを出先で直せるかは未知数です。

 

ロードサービスに加入

これが一番お手軽。

半面「バイクは全部自分で見るべき」といった価値観の人には到底受け入れられない対策でもあります。

 

月々いくらか支払って、困ったときにはお世話になる、というスタイルです。

知識も工具もカスタムも不要でパンク以外のトラブルにも対応できます。

知識は乗りながらゆっくり身につけてもいいでしょうし。

 

 

とまあパンクの対策はこんなところだと思います。

 

まとめ

いろいろ挙げてきましたが各人のスタイルに合ったパンク対策をしておきましょう。

DIY好きなわたしは当然「予備チューブ(パッチ)+工具」

でした。

 

 

「でした」と過去形なのは記事中にも書いた、夜・雨・寒さなど、さまざまな条件に対応できるようにするため、とんでもない量の工具を積んで走ることにうんざりして止めてしまったためです。

 

実を言うと今はなんの対策もしていません。

わたしの現在のスタイルには「ロードサービス」が一番合っているのではないかと思い、冬眠明けまでに何かしらのロードサービスに加入する予定です。

 

皆さんも自分にあったパンク対策をしておきましょう!

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