アクションカメラのケースを加工

Git 防水ケース加工
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このときのアクションカメラ(Git1・Git2)に使えるGopro用防水ケースを入手したので、カブに取り付けてドラレコとして使えるように加工していきます。GoproもGit1もGit2も外寸は同じですから、同じケースが使えます。

どの防水ケースもUSB給電と両立できないようになっているので、ケースに穴を開ける加工をしなければいけません。隙間はコーキングで塞ぎます。

 

付属品と購入品を比較

とりあえず付属の物と買った物を比較してみましょう。

Git 防水ケース

左が付属品、右が購入品で、本来はGopro用です。カメラ本体の寸法が一緒なので流用が可能なんです。

付属品で問題になっているのが開閉をロックする部分でして、

Git 防水ケース

Gitに付属している防水ケースは側面にロック部がありまして、こことカメラ本体のUSB差し込み口が被ってしまい、穴を開ける加工ができない訳なんです。

 

Gopro用のケースだと、ロック部が上側に付いているのでこのようにすっきりしており、穴あけに丁度良いのです。

Git 防水ケース

 

Gopro用防水ケースを加工

では穴を開けていきましょうか。まずカメラ本体をケースに収めて、穴あけ位置を合わせます。

Git 防水ケース加工

キリなどでUSB端子のど真ん中に印を入れます。

そこを中心に9mmの木工ドリルで穴を開けます。この穴の大きさは各自が使用するUSB端子の横幅に合わせてくださいね。同じminiB端子でも微妙に大きさが違うかもしれませんから。

後でコーキングするとは言え、あまりにガバガバ過ぎると水が入る危険性が高まってしまいます。

電動ドリル

 

横幅ギリギリの穴を開けただけではUSB端子は入りませんよね。縦の長さには合ってませんから。そこで今度はヤスリでひたすら削っていきます。

相手はプラスチックなので、100均で手に入るもので十分です。

100均 ヤスリ

端子がギリギリ入る大きさを目指してとにかく削っていきます。

ただ端子が入るだけではダメですよ。中に入れたカメラと接続できなくちゃ意味がありませんからね。削っては切粉を払って、カメラを入れて削る位置を確認し、また削っていきます。

 

そしてこんな風になります。

Git 防水ケース加工

縦の長さは大体10~11mmくらいです。根気よく削っていきましょう。

 

前後ドラレコ用に2個用意して、2個とも穴あけしました。

Git 防水ケース加工

 

ここにコーキングをしなければいけません。ちょっとまだ出来ていないので少々お待ちください。できましたら追記いたします。

2018/5/6追記 コーキングしました。

セメダイン コーキング

必要なのはこんなやつです。持ち手を回して絞ると、ブチューっと出てくるのでこれで隙間を埋めます。

 

防水ケース コーキング

※もう車体に取り付けてありますが気にしないでくださいw

車体に取り付ける前にやった方が楽ですよ。

 

仕上がりは写真のとおりです。コーキングって意外と難しくて、モリモリになっちゃうかもしれませんが、隙間が埋まればそれでいいので気にしなくていいでしょう。

そしたら一晩放置して固まるのを待ちます。

 

防水ケース コーキング

翌日、カッターを用意してケーブルとコーキングを切り離します。これをやらないとカメラが取り外せなくなっちゃいますからね。

ただし少なからず隙間ができるので完全防水とはいかなくなります。そもそも加工している時点で自己責任になりますね。

 

で、切り離すとこういう風にケーブルが抜けるようになります。

防水ケース コーキング

これでカメラの取り外しにも対応できるようになりました。

 

次回は車体取り付けの様子を書こうと思います。

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